基礎から学ぶE-文書法の活用法

業務革新、部門や組織の課題解決に役立つ

基礎から学ぶE-文書法の活用法
2017年5月30日 roum

基本情報

概要 スキャナーを使って保存するメリット(E-文書法)

①大量の書類が電子データで保存できる

②コスト削減(税務関係書類の保存コスト年約3000億円)2005経団連の試算

・倉庫代、搬送費、検索コスト、廃棄コストなどなど

③業務のスピードアップ!(検索で一発)

④リスクマネジメント(地震など災害時に事業継続計画)

開催日(期間) 2017年6月8日(火)14:30~16:30
定員 12名
受講料 10000円(税込み)顧問先5000円
申込期間 開催日の前日まで
会場 ローム セミナールーム

講師紹介

赤塚直記

1974年3月 磐田市立中部小学校卒業
1977年3月 磐田市立第一中学校卒業
1980年3月 静岡県立磐田南高等学校卒業
1985年3月 大阪大学工学部卒業
1985年4月 ヤマハ㈱に入社
1999年4月 あかつか会計を開業

セミナーの狙い

H30年4月、帳簿の保存期間が10年に延長されます。領収書や契約書など保管って大変です。

その苦労を解消する画期的な方法がPDFでの保管です。実は、スキャナーでの書類の保存の要件を決めたE-文書法が、H28年1月から大幅に緩和されています。

PDF保管をうまく活用すれば、大きなメリットが受けられます。しかし、E-文書法や電子帳簿保存法について、その違いや進め方のポイントは、知られておりません。

今回は、E-文書法など新しい情報について詳しい理系税理士赤塚直紀氏にお話しして頂きます。滅多にない貴重な勉強会、お見逃しなく。

 

特典1 E-文書法 導入相談 初回無料(1回)

特典2 成功のナビゲーター ビジネスニュース1年無料

特典3 社長の所得税 節税対策 相談無料(1回)

 

 

 

備考
※セミナーの録音・録画、講義中のパソコンや携帯電話のご使用はお断りいたします。また、会場内は禁煙です。ご協力いただきますようお願い申し上げます。
※本セミナーの内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。また主催者により、開催を中止させていただく場合があります。あらかじめご了承願います。

免責事項
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