そろそろ半袖から長袖の季節へと
移りつつありますね。
季節の変わり目は、何を着ようかと悩みます。
面接は得意ですか？
『面接は面倒だな～』
『そもそも、
他人を評価するのはチョット苦手だな』
と悩んでいる
社長や管理職の方、
実はたくさん、いらっしゃいます。
実際に、
『部下に評価結果を
どう伝えたら良いのか困っています』
などと相談を受けることも…。
真面目な社長や部長ほど、
人事評価は悩みのタネになりますが、
あなたは、どうですか？
人事評価は、何のため？
『人事評価』って、
何のために行うのでしょうか？
人事評価をすることで、
どんなメリットがありますか？
どうせやるなら、
得するようにやりましょう。
チョット、
人事評価を行う意味を考えてみましょう。
・
・
・
「評価」されるのは好きですか？
逆に、
あなたは、
「人から評価される」のは好きですか？
『イヤ』、『嫌い』っていう方も
多いと思います。
「評価」の意味によると思いますが…。
では、
あなたは、
「人から認められる」のは好きですか？
認められるのは、
嬉しいという方が多いと思います。
私も、
人から認められると「嬉しい」です。
部下のガンバリを認める機会
評価面接は、
「何を達成したか」
「どう頑張ったか」
部下を認めるチャンスになります。
『評価』と言うと、チョット･･･という方も
「部下がどう頑張ったかを認めるチャンス」
と考えるとどうですか？
大分、印象が違うと思います。
人事評価のメリットは、
評価を通じて、
「部下が何を達成したか？」
を認めることができることです。
明日は、
認めるために
どういう評価制度にしたら良いかを
お話します。
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